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tinderを使ってみたら。

第4章 華のJD生活

学校の友達に、

「お前は頭が緩いだけじゃなくて股も緩いのか?せめて股は閉じてけ。」

というありがたい忠告があったので、
穴を大事にしていきたいと考えていた矢先。


釣れたのは筆者が食らい続けてる某xx大学の経済学部。
スタンプラリー的にはもうクリアしてるから、どうでもいっかとなったものの、聞いたちん長にキュンキュンしてしまいました。


が、ここでいつもの自分とは違う、脱安っぽい女を目指してごねて見たら

「ちょっとめんどくさい」

と言われて連絡ブッチされました!!!

その労力だけで女とやろうなんて・・・
しかし、自他共に認めてしまったxxフェチとしては残念八割安堵2割でいます。

やっとけばよかったのかな。

いや、そいつがいなくても次のxxボーイはいるはず。

それがtinderの良いところであり悪いところで、お互い替えがすぐにきいてしまうところなのです。

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