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tinderを使ってみたら。

第4章 華のJD生活

しばらく更新はしなかったものの、やることはやってる筆者です。とりあえず体育会ちんちんから何本食らったかなあと考えております。


そこで魔法のアイテム。

スケジュール帳。


筆者、このスケジュール帳に全てを記録しているのですよ。で、名前を見るだけでそういえばこの人はこうだな、というのが思い出せるシステムなのです。


体育会ちんちんの次は、
xx大学3年生のドクズと飲みに行き、案の定ホテルにゴーしてしまいました。


価値観が絶対的に合っており、付き合うか?みたいな話がなきにしもあらずでしたが



やはりxx大学ですね。


口先だけというかなんというか、やったら対応が冷たくなるというか。
こうやって一人一人人脈がなくなって行くのかなぁ、tinderの悲しき性ですよね。


彼とは新宿にある日本酒屋さんで飲み、日本酒の度数に筆者がやられて、完全に潰れたところでホテルに行ってしまったわけです。


彼、ニートしてるからお金もなく、結局割り勘。
彼氏ならまだしも誘われてる相手にお金をって言われとても複雑な気持ちでした。


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