テキストサイズ

ぱられるわーるど 〜fromはっぴぃえんど⁈〜

第9章 きせき〜軌跡❻〜

*M side*

ゴムを付けないで入れたのが悪いんだけど、翔の足でホールドされて抜け出せない俺は気持ちよすぎる翔の中に、大量に愛を注ぎこむ。

……あ〜生でしちゃったよ……

体は快感の波が押し寄せてくるけど、心には後悔の念が押し寄せてくる…。

腕の中の翔は「…気持ち良かった」と俺の頬を両手で掴みキスをしてくる。
気持ち良かったよ、でも…

翔「えっ、気持ちよくなかった?」

浮かない表情の俺を見てびっくりした翔は、ガバッと起き上がって聞いてきた。

翔が不安そうに俺を見つめる。

「えっと、気持ち良かったよ。でも、体調も良くないのにしちゃったし、しかも生だし、優しくてあげれないし…翔の体が心配で…」

翔を優しく抱きしめると、翔も俺のことを抱きしめてきた。

翔「…たくさん心配かけてごめんね。でもね、潤とエッチは俺の癒しの一つだよ。身も心も癒せるのは潤だけ。だからそんなに落ち込まないで…」

ぎゅうっと抱きしめられ、頭をヨシヨシと撫でられる。たまに、子供扱いしてくるんだよね。そんな翔に甘えて頭を擦り付ける。

でも、落ち込んでいる最大の理由は…
全然もたなかったこと。イクの早すぎだろ、オレ。
ほとんど動いてない……。

次回は色々と頑張ろう…と翔の腕の中で固く誓った。


エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ