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溢れ狂う泉

第5章 溺れる泉

義理父に犯され、ドロドロと膣から精液が垂れ出てきた。「加代子さん、どうだ良かっただろう。ずっと欲求不満だったんじゃないかい?また、わしとやりたいか?」「はい、お義父さん。気持ち良かったです。まだ疼いてます。」

それから、立て続けに加代子は義理父との、セックスを楽しんだ。何度も何度も。快楽も欲望も抑えられなくなっていた。加代子の泉は溺れ溢れていた。加代子は絶叫した。「お義父さんっ!お義父さんっ!気持ちいい~!あああっ!お義父さんっ!はあああああっ!」

加代子のピンと立った乳首が、小刻みに震え快感に酔いしれる。義理父は舌を突っ込みキスをしばらくした。「加代子、私は先に休むから。」そう言って自分の部屋に行った。加代子はそのまま眠ってしまった。

朝に息子夫婦の部屋を片付けて、元通りにしシーツも洗った。証拠隠滅だ。

朝食を作り義理父を呼んだ。来るなり、後ろから抱きつき胸を揉みしだき「加代子、いい体してるな。ふふふ。」と、ニヤニヤ。息子夫婦のいない2人だけの静かな朝食。食べ終わり食器を下げるなり、義理父は加代子をテーブルに、押し倒してスカートとパンティをおろした。加代子の足を広げしげしげと眺める。

朝日で明るく丸見えだ。「お義父さん、恥ずかしい。」「何を言ってるんだ。昨夜あんなに濡らして乱れていて、今更恥ずかしいもないだろう。」と、足の間に顔を埋めぴちゃぴちゃ舐め始めた。
「あっ!お義父さんっ!はああっ!気持ちいい。あんっああっ!」いきなりズブリと挿入されて、加代子は仰け反った。加代子の泉は溺れいやらしい音が響く。ぬちゃっぬちゃっと、ピストンする度に音がする。「はああっ!お義父さん!ダメぇえー!イクー!イクー!」2人同時に果てて、義理父は部屋にさっさと言ってしまった。

加代子はしばらくテーブルの上で、足を広げたまま精液が垂れて快感の余韻に浸っていた。

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