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貴方だけを愛してる

第2章 遊び2

ニノのだらしなく開けられたままの口からは涎が垂れていて胸まで垂れている

S「まったく…涎でべたべただよ?恥ずかしいね?」

耳を舐めたり噛んだりしながら教えてあげる

M「おちんちんだってずっとダラダラと汁が出っぱなし。リングの意味ある?赤くてパンパンで美味しいけど…。」

チロチロと鈴口を舐めたり舌を入れたりしながら話す松潤の口元にははち切れそうになってるペニス

痛そうだな…


O「こっちもトロトロだよ?指だけじゃなくて腕まで入りそう…。もうガバガバになっちゃうんじゃね?」

さっきまで3本だったはずの智くんの指はもう5本ともアナルに挿れられていて、たまにぐるっと動かすと

N「あぁ!!!!」

堪らずニノが仰け反りながら喘ぐ

S「もうそろそろかなぁーどう?」

M「いいんじゃね?体力の限界もあるし」

O「おいら挿れたい…」

M「じゃあジャンケンしよ?」

O.M「最初はグー」


まさかのタイミングのジャンケンで

N「もう…早くしてぇぇ…」

ニノまじ泣き(笑)

そりゃそうだよなぁ…

真っ赤になった乳首も

パンパンに張ったペニスも

弄られまくったアナルも

限界なんてとうに過ぎてる

もう何をされても感じてしまう

でも決定的な快感は与えられない

そんな時間が少なくとも1時間近く経ってる

よく耐えてるよ…(笑)


O「やったぁ!!!!」

M「くそっ!!!!」



どうやら勝者は智くんのようだ

もうすぐでこの遊びもフィナーレ

お前のご主人様も喜んでくれるといいな?

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