無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

N「んく…はぁ…はぁ…あぁ！」


出された精液を飲み込み荒い息をどうにか整え、口元に溢れた精液をペロッと赤く小さな舌で舐める

その妖艶さはまだ足りないと強請るようで堪らず

グイッと太ももを掴んで奥を智くんが抉ぐる


N「あぁ！！！！」

途端に仰け反る反動で俺の口内にあるニノのペニスが喉に当たる

S「ゴホッ！…ちょっと智くん！急に動かないでよ！！！」

O「わりぃわりぃ（笑）」

S「もぅ！むせちゃったでしょ！？」

O「いやぁニノが色っぽいからさぁ〜我慢できなくてさ。本格的にやってもいいだろ？」

S「もぅ…どうせ好きにやるんでしょ？智くんは本当にマイペースだなぁ…」

ぶぅぶぅ俺が文句言っても全然気にしない智くんは

O「じゃ休憩おっわりぃ〜」

と、ニノの体を半分に折り曲げエゲツない腰の使い方で奥を突き始めた


N「あぁ！！！！やぁぁ！！！！むりぃだよぉぉ…そんな…奥…だめなのぉぉぉ！！！！」

堪らずいやいやと頭を振りながら乱れる

ポロポロと溢れる涙も

だらしなく開けられた口から溢れる涎も気にする余裕がない

ただただ智くんからもたらされる快感に振り回されるだけのお人形になったニノは

N「やぁぁぁ！だめなのぉぉぉ！あぁ！！！！」

と、意味があるんだか無いんだかわからない声を上げて喘ぐ

M「こっちもね」

と、一回イッたからか余裕の出た松潤は服を整えてニノの乳首を弄りだした

S「なら俺はこっちね」

ニノの真っ赤に熟れたペニスを頬張る

O「もっ…いくぞ！奥に出してやるからな！！！！」

余裕が無くなってきた智くんが告げる

早くなってきた腰使いからももうそろそろ終わりが近いことがわかる

M「ニノ…これ食べててね？声…漏れちゃうから。」

フィニッシュに向けてニノの口にパンツを押し込む

絶対に最後は絶叫しちゃうもんね…

ここまで我慢させられて

ガンガン責められ

ボロボロになったニノは息も絶え絶え

O「もぅ！出る！！ニノ…イけよ！！！！」

智くんの腰に合わせてペニスを戒めてたリングに指を這わす

O「出る！」

O「あぁ！！！！」

その瞬間にリングを外す

N「…！！！！」

ニノの口から悲鳴のような声が出て体が硬直した