貴方だけを愛してる
第3章 お遊びが終わったら…
A side
今、目の前には全裸で目隠しされて口にはギャグボール、腕も足も赤い拘束具で固定したニノちゃんがソファーの下に横たわってる
アナルには前立腺を刺激するエネマグラ
ニノちゃんの体には不相応に大きなおちんちんには勝手にイカないようにリングを着けた
N「ふぅ…ぅぅ…」
苦しそうに喘ぐニノちゃん
とっても綺麗だな…
A「ニノちゃん…たっぷり遊んでもらってね?満足するまでちゃんとおねだりして遊んでもらうんだよ?」
優しく告げると静かに楽屋を出た
A「ふぅ…」
嵐の楽屋はいつも2つ用意されていて、でも全員同じ部屋に集まるから1つは無駄に空いてる
その空いた部屋に入って息を吐く
手に持ったスマホを操作するとニノちゃんが横たわってる楽屋が映る
A「やっぱりニノちゃんは綺麗だなぁ…なんで汚れないんだろ?」
こんなに卑猥な格好で放置されてるのにニノちゃんはまったく汚く見えない
真っ白な体に映える真っ赤な拘束具
小さな口に入ってるギャグボールも同じ赤を探した
リングで止められたペニスだけ赤黒くなって違和感がある
A「ニノちゃんの体なのになんであんなに大きいんだろ?もっと小さくても良いと思うんだけどなぁ…どうせ女に使うことなんてないんだから…」
全身が綿あめで出来てるみたいに甘いニノちゃん
女の子みたいに柔らかい肌
小さな口と手
いつも潤んだ目
全部が男を誘惑するためにできてるみたい
なのに不自然にそこだけが『男』を主張する
A「でも…そこがいいんだよね…。女の子みたいに甘いし可愛いのに男なニノちゃんだから綺麗なんだよなぁ…」
小さな画面に映るニノちゃんを指でなぞる
A「可愛い僕のお人形さん。たぁくさん可愛がってもらいなさい。ずっと見ててあげるよ…。可愛い可愛いニノちゃん。」
ちゅっ
画面越しでも愛しいニノちゃん
もっと甘くなぁれ…
今、目の前には全裸で目隠しされて口にはギャグボール、腕も足も赤い拘束具で固定したニノちゃんがソファーの下に横たわってる
アナルには前立腺を刺激するエネマグラ
ニノちゃんの体には不相応に大きなおちんちんには勝手にイカないようにリングを着けた
N「ふぅ…ぅぅ…」
苦しそうに喘ぐニノちゃん
とっても綺麗だな…
A「ニノちゃん…たっぷり遊んでもらってね?満足するまでちゃんとおねだりして遊んでもらうんだよ?」
優しく告げると静かに楽屋を出た
A「ふぅ…」
嵐の楽屋はいつも2つ用意されていて、でも全員同じ部屋に集まるから1つは無駄に空いてる
その空いた部屋に入って息を吐く
手に持ったスマホを操作するとニノちゃんが横たわってる楽屋が映る
A「やっぱりニノちゃんは綺麗だなぁ…なんで汚れないんだろ?」
こんなに卑猥な格好で放置されてるのにニノちゃんはまったく汚く見えない
真っ白な体に映える真っ赤な拘束具
小さな口に入ってるギャグボールも同じ赤を探した
リングで止められたペニスだけ赤黒くなって違和感がある
A「ニノちゃんの体なのになんであんなに大きいんだろ?もっと小さくても良いと思うんだけどなぁ…どうせ女に使うことなんてないんだから…」
全身が綿あめで出来てるみたいに甘いニノちゃん
女の子みたいに柔らかい肌
小さな口と手
いつも潤んだ目
全部が男を誘惑するためにできてるみたい
なのに不自然にそこだけが『男』を主張する
A「でも…そこがいいんだよね…。女の子みたいに甘いし可愛いのに男なニノちゃんだから綺麗なんだよなぁ…」
小さな画面に映るニノちゃんを指でなぞる
A「可愛い僕のお人形さん。たぁくさん可愛がってもらいなさい。ずっと見ててあげるよ…。可愛い可愛いニノちゃん。」
ちゅっ
画面越しでも愛しいニノちゃん
もっと甘くなぁれ…