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貴方だけを愛してる

第3章 お遊びが終わったら…

予想通り最初に入ってきたのは翔ちゃんだった

定位置にカバンを置いた後、動いたニノちゃんに気付いてソファーに歩み寄る


A「あぁ…ニノちゃん良かったね…遊び相手が来たよ?最初が優しい翔ちゃんで良かったね…」


翔ちゃんがニノちゃんに何か話しかけてる

でも残念な事にこの映像には音声がない

(やはり簡易の盗撮用カメラではダメだな…もっと高性能のカメラを買おう…)


ニノちゃんの為ならどれだけお金をかけても惜しくない

綺麗で可愛くて愛しいニノちゃんを保存する為なら高くても高性能のカメラを買っておかねば…

ニノちゃんは姿だけでなく声も素晴らしいのだから…

A「あ、やっぱり翔ちゃんは口淫好きだよねぇ…後ろに挿れるより好きなんじゃない?」

やや乱暴にニノちゃんに奉仕させてる姿をいつも見かける

なんだろ…背徳感が好きなのかな?

まぁニノちゃんの可愛い口に挿れたくなるのはわかる

あんなに小さな口に無理やり大きなペニスねじ込むのはなんとも言えない気持ち良さがある

A「それにしても…」

ニノちゃんの可愛い頭を両手で掴んでガンガン腰振る翔ちゃんは鬼だと思うよ?

でもそんな扱い受けてるのにニノちゃんはなんだか嬉しそう…

A「やっぱりニノちゃんって酷くされると喜んじゃう淫乱さんだなぁ…可愛い♡」



小さな画面の中では翔ちゃんがイッたらしくニノちゃんの頭を撫でて自分の服を整える姿が見えた

A「あーあ、残念ニノちゃん。翔ちゃん満足しちゃった。結局ほとんど触ってもらえなかったね?」


あとの2人はどうやって遊んでくれるかな?

期待しながら自分のペニスを撫でていた

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