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貴方だけを愛してる

第5章 迎えに来た後は…2

2人で甘いココアを飲み終えたら…

A「さぁニノちゃんお風呂入ろうか。まだ体冷えてるからね」

ニノちゃんの甘い体をまたお姫様抱っこして歩く

N「かず…じぶんであるけるのよ?おふろ…はいらなきゃだめなの?」

A「歩けるのは知ってるよ?でも俺が運びたいの。すぐにニノちゃんの好きなちゅーできるし。お風呂も入らなきゃダメだよ?だって…」






A「まだ…リーダーの精子が中にあるからね…」





急に低くなった俺の声にビクッと体が跳ねる

A「忘れたの?ニノちゃん。3人にたくさん遊んでもらったでしょ?まだ…その跡が残ってるんだよ?その跡を流さないとね…」

ゆっくりと脱衣所の床にニノちゃんを降ろす

A「さぁニノちゃん。自分で服を脱いで見せてごらん。遊んでもらった跡を…」

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