貴方だけを愛してる
第2章 遊び2
コンコン
ニノの荒い吐息だけが聞こえる楽屋のドアが叩かれた
ガチャっと開けた先にいたのは
M「おはよう、翔さん。」
S「あぁ、おはよう。」
M「あぁ…本当だ。またやってんの?翔さん…遊んであげたの?」
チラッとニノに目線だけ動かしながら鞄をいつもの席に置く
S「ニノのお口が淋しそうだったからね。あ、見てあげて。今回凄いよ?」
そう、告げると
M「ふぅ〜ん。今回は凝った遊びなの?」
とニノにようやく近づいていく
M「おはよう、ニノ。寒くない?」
N「おはよぅ…じゅんくん…ねぇ?僕と遊んでぇ?ねぇ?僕…もう我慢できないのぉ…」
甘ったれた声で松潤を誘う
焦れてるのは本当だろう
いくら後ろだけでイけても射精できなければ満足できない
だらだらとペニスを伝う汁も止まりそうにない
M「翔さんは口に出してあげたの?」
S「そ。ついさっきあげた。でもどこも触ってやってない。」
M「鬼だな(笑)」
くくっと喉の奥で笑った松潤はようやくペニスのリングに気が付いたようで
M「こんなのまで始めたの?」
と、指で突き始めた
N「あぁ!!!!」
M「あっぶね!」
突然訪れた刺激に仰け反ったニノは松潤にギリギリで受け止められた
ニノの荒い吐息だけが聞こえる楽屋のドアが叩かれた
ガチャっと開けた先にいたのは
M「おはよう、翔さん。」
S「あぁ、おはよう。」
M「あぁ…本当だ。またやってんの?翔さん…遊んであげたの?」
チラッとニノに目線だけ動かしながら鞄をいつもの席に置く
S「ニノのお口が淋しそうだったからね。あ、見てあげて。今回凄いよ?」
そう、告げると
M「ふぅ〜ん。今回は凝った遊びなの?」
とニノにようやく近づいていく
M「おはよう、ニノ。寒くない?」
N「おはよぅ…じゅんくん…ねぇ?僕と遊んでぇ?ねぇ?僕…もう我慢できないのぉ…」
甘ったれた声で松潤を誘う
焦れてるのは本当だろう
いくら後ろだけでイけても射精できなければ満足できない
だらだらとペニスを伝う汁も止まりそうにない
M「翔さんは口に出してあげたの?」
S「そ。ついさっきあげた。でもどこも触ってやってない。」
M「鬼だな(笑)」
くくっと喉の奥で笑った松潤はようやくペニスのリングに気が付いたようで
M「こんなのまで始めたの?」
と、指で突き始めた
N「あぁ!!!!」
M「あっぶね!」
突然訪れた刺激に仰け反ったニノは松潤にギリギリで受け止められた