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言ノ花の森

第19章 心の色を描く

その一瞬一瞬の感情の色を描きたい。

その中には狭間の色も存在する。
黄昏から夜に変わる狭間の色のような。

創作者は描くことができる、創ることができる。それはとても美しく崇高なことだと自負している。

さあ世界にどんな色をのせよう?

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