雪に咲く花
第25章 雪に結ばれた花
「亘、今度は、俺が気持ちよくするよ」
雪斗は、亘のものを口にくわえ、マッサージを始める。
「あぁ、……雪斗、いいぞ、元気になってきた」
亘のものは、だんだんと大きくなって固くなり、ついに射精した。
「うまいぞ。雪斗」
「今度は、また亘のもので、気持ちよくして……」
「甘えん坊だな。雪斗は……」
再び、雪斗の脚が開かされ、亘のものが、あてがわれる。
「いくぞ」
愛しいひとのものが入っていき、雪斗の中を貫いていく。
男達に汚された身体が、亘によって洗われていくようだ。
もう、レイプされたときの恐怖や苦しみもなく、愛する人に抱かれているという幸せに包まれていた。
「あぁ……雪斗……可愛いよ……その顔が好きだ」
「あんん……あぁ……ん……いい……しあわせ……」
お互いに、最高の快楽を感じ、それぞれに射精を始めた。
「あぁぁぁん……最高……」
「俺もだ。……あぁ……とてもいいよ……」
数ヶ月ぶりに、二人の身体は、ようやく肌を重ねることが出来たのだ。
優しい雪の降る日に、雪斗と亘の絆は、より強く結ばれていく。
雪に咲いた花は、美しい輝きを増していったのである。
雪斗は、亘のものを口にくわえ、マッサージを始める。
「あぁ、……雪斗、いいぞ、元気になってきた」
亘のものは、だんだんと大きくなって固くなり、ついに射精した。
「うまいぞ。雪斗」
「今度は、また亘のもので、気持ちよくして……」
「甘えん坊だな。雪斗は……」
再び、雪斗の脚が開かされ、亘のものが、あてがわれる。
「いくぞ」
愛しいひとのものが入っていき、雪斗の中を貫いていく。
男達に汚された身体が、亘によって洗われていくようだ。
もう、レイプされたときの恐怖や苦しみもなく、愛する人に抱かれているという幸せに包まれていた。
「あぁ……雪斗……可愛いよ……その顔が好きだ」
「あんん……あぁ……ん……いい……しあわせ……」
お互いに、最高の快楽を感じ、それぞれに射精を始めた。
「あぁぁぁん……最高……」
「俺もだ。……あぁ……とてもいいよ……」
数ヶ月ぶりに、二人の身体は、ようやく肌を重ねることが出来たのだ。
優しい雪の降る日に、雪斗と亘の絆は、より強く結ばれていく。
雪に咲いた花は、美しい輝きを増していったのである。