テキストサイズ

kiss & cry

第3章 xJ 誘拐〜ノンケ少年のイキ地獄〜1











M「・・・ハァ、ハァ、」





N「ん、、、、っ!んんっ!?」






潤くんの手が俺の体のあらゆるところを

スルスルと這う。





M「…っハァ、可愛い…ずっと、
この肌に触れたかった…、、、」





ちゅ、ちゅ、と胸の周りにキスを落としながら

潤くんの右手が乳首をグニグニと捏ねくり回す。





N「っふ、…んんんっ!!」




ギュッとイキナリ乳首を摘んだり、噛んだり。

その刺激に痛がる反応をみせると、

潤くんは嬉しそうに口角を上げた。




始まってしまった…



Sっ気の強い潤くんは、痛がったり、

嫌がったり、泣いたり、そんな反応をすると

より興奮するらしい。




ちゅぱちゅぱと吸い付いたり舐め回したりと

さっきから執拗に乳首だけを責められて、

そこがジンジンする。




M「…ふふ、気持ちいいんだろ?
あぁ可愛い…乳首が赤く腫れてる…」





そろそろかな、と潤くんがつぶやき、

俺の股間に手を伸ばした気配がした。

・・・と同時に、イキナリ

グッと力を込めて握られる俺のモノ。




N「っ!っふぐっ ・・・!!」




上下に扱かれる潤くんの手から

先走りによるズチュズチュといった水音がなり、

俺も知らず知らずのうちに

興奮していたんだと思い知らされる。





M「ふふふ、こんなにぐっちゃぐちゃにして…」




耳元で囁かれ、ゾクっと背筋が震える。





潤くんはシゴく手を休め休めに、

今度は舌で首筋から脇を責めてきた。




そのまま降りていく潤くんの舌が、

臍のあたりを舐め上げ、いよいよ…




ハァハァと潤くんの荒い吐息を

股間のあたりに感じ、

期待から無意識にピクンとモノを

反応させてしまう。




M「…いただきまーす。」




潤くんがカリをゆっくり口に含んだ。



N「んんっ、!んーー!!」




潤くんの舌、熱い…!きもちぃ…!



ギャグボールのせいで、

声はあげられず、呼吸がしづらい。



ふと顔を起こしてそちらをみると、

潤くんの口が徐々に根元へ進み、

まるで見せつけるかのように

ずっぽりとのみこまれてしまった。



潤くんが動く度に、俺のチンポの先から

イヤラシい汁がドロリと溢れてくるのが分かる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ