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kiss & cry

第6章 x J メイドな男の娘





J「主人より先に先に気持ち良くなろうなんて…
いやらしいメイドだ。私の教育不足だな。」






N「っはぅ…ご主人様ぁ…、ごめんなさ、
・・っん、!!! 」






両手で俺の頭を抑えて、

口に挿れなおしたチンコで

ガツガツと喉奥を突く潤くん。





N「ん!んっ♡!んぶ、んんー♡!!」





これも媚薬のせいなのか、

普段は苦しいだけのイラマチオも

今はカラダの昂りを煽る演出となっている。







J「っく、二宮・・・!イクっ…!」






射精の瞬間、俺の咥内から抜け出たチンコは

ありったけの白濁を撒き散らし、

俺の顔を汚した。







鼻筋から頬にかかるあたたかい感覚。









手探りで顔にかかったソレを指で拭うと

潤くんに見せつけるように

その指に舌を這わせた。








N「…んちゅ、ちゅ…あ、んふ…♡」





J「…ハァ、ハァ、・・・二宮、、、」





N「ご主人様の・・・エッチなミルク、♡ 」






J「っハァ…ハァ…、
本当にいやらしいメイドだ…、」









呼吸を整えながら妖しく笑う潤くん。



そのギラギラした目、堪んない…♡







潤くんは床にペタンと座った俺を無理やり立たせ、

ボスン、と乱暴にベッドへとおろした。




N「っ、あん♡!」




おろしたと同時、グッと持ち上げられる両足。

顔の横に膝がつくほどにカラダを折り曲げられ

俺の秘部は心許ないパンツを隔てて

潤くんの顔の目の前にある。





J「さて、と。二宮、これからが本番だよ。」












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