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ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵

第13章 伯爵と叔父


反射的に体がビクリと動く!


その反応に気を良くしたのか…野村の舌は私の腟口から押し入ろうとヌチヌチと音をたてている


これ以上…されるのは分かっている!分かっているけど…されたくないのだ!!


私はなんとかこの場から逃げたいと体を動かすが!


が――――…野村の腕は私の足や腰をしっかりホールドしていて動かない!




嫌――――…助けて…



「やだ――――…嫌…助けて…アレキサンダー…アレク…アレク…」



「残念ですが…アレキサンダー様はここを知りません…

ゆっくり…私の子種がすみれに根付くまで…何度も何度も愛し合いましょう…」



野村の舌が敏感な場所を小刻みに舐め始める!


「はっ///あっ――――あっっ!いや――――っま…って…あっぁぁぁ…」


集中的に舐められるそこの場所は、私の体を震えさせ…下腹部からジワジワと登り来る何かに不安にさせる!


「いい反応です…逝くときはちゃんと“逝くっ”と言わないと…ダメですよ?」


「いや!いやぁ――――アレク…アレク……」






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