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ﾁｭｸ――――…ﾁｭｸ…ﾁｭｸ…


ヤバい――――…耳を塞ぎたくなるような…エッチな音が…私を追いたててくる！


「///あっ…んん…はっん――――…」


「///すみれの声…可愛い…もっと聞かせて？」



ﾁｭｸ――――…ヌッチュ…


アレキサンダーの指が大胆に私の秘部に触れる！


「///すみれは…どこもかしこも…小さくて――――本当に…私好み…あぁ…生きてて良かった！こんな…敏感ロリ体型のすみれと…初夜を迎えることが出来るなんて！あぁ…夢のようだ！」



「///んっ――――～///あっ、あっ…そこ…はぁ…」



アレキサンダーは指で私の入り口を広げる――――！


ぬっちゅ――――…と、聞こえたその濡れ具合で私は耳まで赤くする！


恥ずかしすぎる！


乳首と…ちょっと秘部をタッチされただけで…


濡れてる！？って…思われるのが…ものすごく恥ずかしすぎる！