ロリヴァンプ伯爵の鼻唄🎵
第14章 伯爵と初夜
ゆっくりではあるが…２本目の指が入れられる
「ほら、大丈夫――――…2本入ったよ…
あぁ…健気に私の指を飲み込むすみれのマンコが…美しい！写真に納めて飾っておきたいくらいだよ！」
キャー///そんなこと考えないで！嫌よ！そんなの飾られているなんて！恥ずかしくて死んじゃう！
「やっ///いや…あっ！そこ…へん…あっぁぁぁ」
2本の指がゆっくりと私の中を往復する…
と、その途中に電流が流れるポイントがあった！
何度かそこを掠めるアレキサンダーの指が異変に気がついたのか…
そこだけを集中して攻め始めた！？
ジュプジュプ…クチュクチュ…
「ヒッぁ！////そ、そこ――――あっ！ダメ！？あっっぁぁぁ――――…」
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