無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私は頭を横に振る


「///大丈夫――――…狭いから…アレクの方が痛いかも――――…ごめんね？」



「///なっ、なにを謝るんだい！？こんな狭くて初々しいマンコに挿入させてもらえるこの幸せに…お礼を言いたいくらいなのに！

それに――――…私より痛いのは――――…すみれの方だと思うよ？しっかり掴まって――――…ね？」



私はうなずくと…アレキサンダーの腕を回ししがみつく…


すると――――…アレキサンダーの腰がググっと奥に沈み混むのが分かった！？



と、その瞬間！！


激しい痛みが私を襲った――――…！



「///キャァ――――…あっ…あっ…ヒッ！ヒッ！ヒッ！い…痛い――――…ぃぃ」



ググっとさっきより少しだけ進んだたけのはずなのに…無理やり広がる膣の圧迫感…


苦しい――――…しかも…ミチミチと限界まで広げられる膣の痛さ！？


私はアレキサンダーの首にしがみつき痛みに力を入れた！