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私は先の見えない苦痛にアレキサンダーの首に更に抱きついた！



「///あっううぅ――――！すみれぇ…そんなに力を入れたら///ダメだよ…あぅあぅ///私を締め付けるし…拒んでは…更に痛く――――……なるよ…」



「///そ…そんなの…無理だよ～…痛いし…太いし…壊れちゃう」



グググ～！グッチュッ！



「キャァ！？また――――…太くなったぁ！アレクの意地悪！意地悪～！あっ…苦しい…」


「だって！だってぇ～！すみれが…煽るからぁ～！///もっと…進んでいい？痛いかもだけど…」



私は早くこの痛みから抜け出したくて…必死にうなずく！


「///健気なすみれが…可愛いなぁ…舐め溶かしたい！」