
子猫エキサイト
第1章 汗を流そう❤️
流石に…未成年に手を出したら――――…俺の中の何かが終わると言うか…
始まると言うか…
歯止めが効かなくなると言うか…
――――…ん~…
そんなあれこれ悩んでいた俺の耳に…微かではあるがユナの声が聞こえたような?
「――――…ユナ?何か言ったか!?」
「///啓二さん…あの~…」
今から顔をだし俺は脱衣徐の扉が少し開いていることに気がつく…
「///あの~…啓二さん…も、一緒に…暖まりませんか?啓二さんも…風邪引いちゃう」
「///えっ!?俺も――――!?」
