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子猫エキサイト

第1章 汗を流そう❤️


俺はユナを抱き締め再び唇を重ねた――――…


「///俺は…どんなユナでも――――…嫌いにならない…そんな気がするよ」



「///啓二さん……僕は…不安です」


「どうして?////こんな不安そうな顔をしたユナにでも…勃起してしまうんだよ?多分、ゴリゴリのユナにでも俺は勃起すると思うんだけど…」


ユナは俺の固くなった股間に視線を落とすと…真っ赤になり嬉しそうに笑った


しかし、来る前に洗浄してきたなんて――――…


今日――――…俺とセックスする気満々だったんだな…可愛いヤツ…


そう思うと、期待で股間が熱くなってきた!


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