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切ない恋

第4章 年上の彼氏




止まった時間が急に動き出したみたいに恥ずかしくなって髪の毛を整えるフリをした。


お互い顔を合わせて笑っちゃった!!

北川先輩が

「あ、ありがとう///」

北川先輩は照れながら髪をかき回した。


うふふっ(笑)


なんかやんちゃで可愛い♪


その日の夜。

ピロリロピロン~♪

メールだ。


北川先輩だった!


“ハグしてくれてありがとう!初めてがみさきちゃんで良かった。またしようね♪”



きゃぁ(≧∇≦)

嬉しい!


北川先輩~~

大好き!!



こうして1日が終わった。



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