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チョコレート2

第1章 ライバル?


陸斗side



次の日

俺は一人で学校から帰っていた





自分のマンションに
入ろうとするところで
美姫がやってきた





「陸斗~」




はぁ…





「なんだよ」





「ちょっと話そ」





「…ちょっとな」




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