テキストサイズ

チョコレート2

第6章 valentine




イッてすぐ
陸のものが入ってきた




最初から激しく突かれ
私はすぐイッてしまった



それがその後三回も続いた







私はぐったりと
ベッドに身を預けた






「陸いつもと違う」





「ごめん、彩がすぐ欲しくてコントロール出来なかった」





「陸…」






そう言って私をギューっと
抱き締めた







なんだか陸が可愛いく感じた。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ