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チョコレート2

第2章 3人の想い





「いえいえ、そんなっ」






「いーの、いーの!ねっ、彩~」







「えっ、あ…うん」





「本間にいいん?」



少し戸惑っている涼くんに
私は頷いた




「じゃあ…お言葉に甘えて」




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