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チョコレート2

第2章 3人の想い



涼也side



次の日の朝



「ん…」


寝っむ!





完全寝不足





はぁ…



好きな女がすぐそこで寝てて


落ち着けるわけないやろ…




俺はまだベッドで寝てる
彩ちゃんの顔を見た





可愛い。




ツンツンとほっぺをつついた





「んー…りょーくん…たこ焼き味はない…よ…」





「…ふっ」




俺の名前呼んだ






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