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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第6章 リサの依頼をお受けします。

あらぬ姿のリサちゃんを
目の当たりにしているというのに
僕は素知らぬ様子で
ボディタオルを泡立てる。


「素手で洗って頂いてもいいですか?」

「い……いいの?あ、いやいや……」


スケベな気持ちを隠していたけど
そろそろ限界かもしれない。


「いつも素手で洗っていますから」

「そういうことなら……ね」

「お願いします」


この身体に素手で触れられるとは……

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