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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第6章 リサの依頼をお受けします。

「リサちゃんの初恋話を聞かせて」


我ながら名案だと思える。


さりげなく男女間に纏わる話題。


「中学三年生の時……生徒会長に」

「その初恋は成就したのかな?」


僕に背を向け湯船に浸かる
リサちゃんとの距離を縮めると
堪えきれなくなり
背後から両手で二つの乳房を包み込む。


「ん…ふぅ……したような……
していないような……若かったので……」

「うん?どういうことかな?」


既に固くなっている乳首を、掌で転がす。

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