テキストサイズ

Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第8章 初恋の相手でも仕事は仕事②

如月は酔っているのか
はたまた疲れているのか
座椅子の背もたれに身体を預け
うとうとしている。


「如月?」

「……」


応答なし。


どうやら眠ってしまったらしい。


ブラをしていないのが分かるほど
衿元がはだけていて
あともう少しで乳首が見え……


「ぅ…ん…」


如月は寝苦しいのか体勢を変え
その拍子に乳輪の端が露になってしまった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ