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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第9章 保健室の続き①

ベッドの上の如月は
仰向けで目を閉じていた。


『如月?』


反応は無く、眠ってしまったようだ。


不意に如月の胸に目が行く。


白い体操着がはち切れんばかりの
ムチムチな大きな胸。


ピンク色のブラが透けている。


短パンからスッと伸びた美脚。


柔らかそうな唇。


『如月?』


もう一度、声を掛けたが
やはり眠っているようで
反応は……無い。

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