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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第10章 保健室の続き②

「僕も脱がなきゃね」


僕は一旦ベッドから降りると
如月に背を向け、全て脱ぎ捨てた。


如月はその間に短パンだけを脱ぎ
パンティだけの姿で
胸を隠すように体育座りをしていた。


「まだ恥ずかしい?」

「はい……」

「これからもっと恥ずかしいことを
するんだよ」

「ぇッ……キャッ……」


体育座りをしている両脚を開く。


「僕に任せてくれればいいからね」


如月の恥じらう様子からして
ここはほぼ未開拓。

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