テキストサイズ

Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第10章 保健室の続き②

「先生ぇ……」


如月が不意に僕を見上げる。


その目は視線が定まらず
とろんとしていて
口は半開きになっている。


「可愛いよ、如月」


半開きの口元にキスをして舌を絡めると
如月は不馴れな舌遣いで、それに応える。


「はふぅ……はぅ……ふぅッ……」


更なる上のエッチな如月を見たくなる。


「如月。ここを舐められたことは?」


如月は恥ずかしくなったのか
僕の胸元に顔を埋めた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ