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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第10章 保健室の続き②

「んぁあッッ……」

「ふんッ……うぅッッ……」


気合いを込めて挿入したが
如月の中はヌルヌルでトロトロで
生温かくて……格別だ。


「先生の……気持ちいいですぅ……とっても」

「ここには互いの気持ちがあるからね」


それでいて、先程の指のように
モノが小刻みに締め付けられて……


「先生……んんッ……ぁあッ…ぁあんッ……」


この10年を取り戻すかの如く
一心不乱に腰を揺すり続ける。

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