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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第12章 満たされない分は息子さんに補ってもらいます

今日は土曜日で会社は休みだが
口実を作って、朝から外出した。


そして頃合いを見計らい
こっそり帰宅。


「ハァッ……ハァッ……リサちゃぁんッ」

「ぁあんッ……憲次郎さぁんッ……
きッ……気持ちいいッ……ぁふぅんッ……」


上に乗せたリサに腰を振らせ
親父は乳房を激しく揉むだけ。


「ハァッッ……どっちが良かった……
俺と……俊介は……ハァッ……ハァッ……」


親父にバレてたのか。


ま、いいや。

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