無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「御乗車ありがとうございます～。
次は～●●駅に停車いたしま～す。
お出口は左になりま～す。お足元お気を付けて
お降りくださ～い」


悠長なことは言っていられない事態。


●●駅の次の▲▲駅で
下車しなければならない。


「んんッ……ふはぁッ……」


パンティの中に手を突っ込むと
直に濡れた割れ目に触れた。


それと同時に乳を揉み尽くす。


指先で割れ目をなぞり続け
不意にクリに触れると
リサちゃんは僕に寄り掛かるように
身体を預けた。