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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第3章 添い寝専門店ですが、エッチしてもいいですよ。

「ぁの……」


明らかに戸惑っている様子の如月。


「俺だよ、俺。覚えてない?
小5で隣の席だった木下だよ」

「……ぁッ」

「思い出してくれた?」

「……学級委員だった……木下くん?」

「そうそう!その木下達也!」


15年前の記憶が鮮明に蘇っていく。


「お布団……一緒してもいい?」

「あ、どうぞ、どうぞ」

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