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第20章 もう一つの高校の思い出②

これだけの容姿が備わり
尚且つエッチな理彩子を
普通の男だったら放っておかないだろう。


理彩子のことは好きだし独占したいけど
俺のような並の男は
茉優のような女に収まった方が得策か。


「んぁあッッ……」


膣の中に指を挿入すると
舌先でクリを転がす。


「こんなに濡れてるのは俺だから?」

「ぅッ……ぅんッ……理人ぉ……
ぁふぅッ……理人ぉ……気持ちいいのぉ……」

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