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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第22章 夫婦円満の為なら、一肌どころか服だって脱ぎます

「はい。ただいま」

「冷水でお願いしま……キャッ……」


焦ってしまった僕は
シャワーヘッドを持たずに
蛇口を回してしまい
先生をずぶ濡れ状態にしてしまった。


「す…すみませんッ!直ぐにタオルをッ!」


先生にバスタオルを渡す。


「ぁの……着替えもお借りしてよろしい
ですか?」

「もちろんですッ!!」


僕は駆け足で寝室に戻り
先生の着替えを見繕う。

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