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Women's Services~どんな依頼もお受けします~

第24章 深夜のオフィスで清掃員と……

「余計なことなんて考えないで
今は私だけを見てほしい……」


理彩子は自らブラとパンティを脱ぐ。


月明かりを浴びた理彩子の裸体は
天女のように美しくて神々しいが
それ以上にエロスを感じる。


「見るだけでいいのか?」

「……ぃじわるぅ」


拗ねる理彩子も堪らなく可愛い。


「俺を待っていたということは
俺とのエッチも想像したりしてたの?」

「もぉッ…その発想が…ぃじわるぅ……
んッ…ふぅ…」


窓ガラスに身体を預ける理彩子に
唇を重ねると
二つの乳房を包み込むように
柔らかく揉む。

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