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「どうしてダメなの？気持ちよくない？」


あえて否定的なことを口にすると
理彩子は案の定、首を横に振る。


「ここ…舐めたらどうなっちゃうのかな？」

「わ…分かんないッ……」

「舐められたこと…ある？」


首を横に振り続ける。


「じゃ、初めて舐められることになるね」

「ぃや……壊れちゃうぅッ……」


理彩子の真正面で屈むが、未だ舐めずに
お尻からクリまで指先を往復させ
自然と脚を開かせる。