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第25章 ヌードモデルといっても、それだけじゃ済まされない

「そんなこと……微塵も思っていませんよ」


超どストライクの女性の裸を
目の当たりにして……
乳首に触れて……
その女性が僕に好意があって……


これで雄一先輩が帰って来なければ……


『♪~』


スマホを手に取り確認すると
雄一先輩からの着信。


『モデルさん、待たせちゃってるよな?』

「あ……はい。お待ち頂いてます」


キッチンにあるレンジの前で……


バスローブで下半身を隠し
僕に背を向けながら。

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