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『おかず』

今日のおかずは何かな♪
もちろん食事の時に御飯に添えるもの。
酒飲みは御飯を食べずにこれをつまみに飲むこともある。
御飯は主食と言われるが、メインディッシュは一番目玉のおかずである。

『オカズ』

カタカナで表現するとガラリと意味が変わってオナニーに添えて性的興奮を高めるものになる。
一般的にはエロ画像やエロ本であるが、時には神聖な卒業アルバムがオカズになったりもする。
女子は直接的な画像よりも官能小説、エロ漫画など読むものや妄想をオカズにする傾向があり、男子のオナニーよりも文学的である。

『おっぱい』

この単語を聞くとどんな男でも必ず食いつく魔法の言葉。

女性の乳房や乳首、乳部全般を言うのだが、日本ではいつ頃からおっぱいと言うようになったのか、そもそも何語なのかは不明なことが多い。

外国では吸うモノのことをパイと言う国もあり、例えば言葉を覚えたばかりの乳飲み子がパイ、パイと言ったのがオッパイやパイパイになっていったという説もある。

やがて日本には外国の言葉やモノがいっぱいおっぱい流入してきます。オッパイという言葉もその頃に入ってきたと思われる。

外国の言葉やモノが日本に流入された頃に実に不可思議なことがある。

外国では船乗りの制服として使われていたはずのセーラー服が日本では何故か女学生の制服として使われた。

これはきっと当時の文部省のエロい、いや、偉い人が、おおっ、これを女学生に着せたら似合うしおっぱいの形が良く浮き出るではないか、セーラー服は女学生の制服にしよう、うひひなんてノリで決定したものと推察される。

いつの時代でもどんな立場の人でもおっぱいは好きだね～。

男なら誰でもおっぱいが大好きであるが、特にフェチレベルまで大好きな男には星人という称号が付与される。星人ですよ、宇宙人並だよ。

男なら誰でも大好きなのに星人級ってどんなだよと思ってしまうが、筆者が思うにオマンコちゃんよりもおっぱいが大好きで、オマンコちゃんよりまパイズリでイキたかったり、セックスはおっぱいがすべてだと思っちゃうぐらいのレベルだと思うな。星人だもん。　

おっぱい星人なんかに当たっちゃったら女のコは可愛そうだと思うな。オマンコちゃんだってちゃんと愛して欲しいよね。