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先生の秘密

第1章 ◎あれ…先生?

え、え、やばいじゃん!禁断の恋じゃん!これおもしろいっ!続き気になる。
あたしは早速その日記をブックマークして、更新通知をつけた。
明日、奈々に話そう。こうゆうの、奈々も大好きだし♪
うちの学校の先生だったりしないかなぁ?
なんて、そんなことあるわけないか。そうだったらおもしろいのに。
それからいつの間にかあたしは眠りに落ちた。

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