元デリヘル受付嬢☆変態の記録
第6章 小さいおっさん、チビスケ
彼にとっての『最高の調味料』。
それは
『唾』
どの料理にも、私の唾をつけて食べるんですf(^_^;
基本、運ばれてきた料理は私の前に並びます。
その中で、適当に見繕って小皿に取り分けて
ペッペッペッ
結構な量の唾を吐きかけて、チビスケに渡すんですf(^_^;
お酒が大好きなチビスケは、その料理を食べながら美味しそうにお酒を飲む。
料理を作ってる人にこれを見られると怒られそうな食べ方だけど、私的には美味しいモノも食べれるし、これはこれで楽しかったです(。-∀-)
咀嚼してからあげると、かなり喜ぶんですが…
それはちょっとねー…
時々は咀嚼してあげるけど、毎回は無理です((゚□゚;))
自分が口の中でくっちゃくちゃして出したモノを、いい歳した男性が目の前で食べてるのを見ただけで、さすがに美味しさ半減ヘ(゜ο°;)ノ