無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「手加減せず、容赦なしに蹴ってください。出来れば裸足で」


そう言われてブーツを脱いで、欲求に応えるべく思いっきり蹴りあげたＵちゃん。


足の甲に冷たい玉がパチーンと当たり




「結構キモチイイ音すんの♪」
「キモチイイ音？」
「パチーン！って」
「そんな思いっきり蹴るの！？」
「そうしてほしいんやからなぁ(*´▽｀*)」


でも、玉なんて軽く叩いただけでも痛がる人もおるのに？


なんか…不思議な気分で話を聞いていく。




痛みに悶えながら股間を押さえてうずくまるＧくん。
それを見下ろして、押さえている手の上から更に蹴るＵちゃん。


「手ぇ除けて！」


そう言いながら、更に蹴る蹴る蹴る蹴る…