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第3章 もの足らないと思ってるなんて、ありません!?
「ヒヨコちゃん、またトロトロになってきたよ。
もうイっちゃう?」
「は はぃぃっ、や…めないでぇ///」
「あはっ
オレの指、めっちゃ締め付けてくるね。
クリちゃんも一緒に可愛がってあげるから、ほらヒヨコちゃん、イってごらん」
「あああぁあぁああぁぁっ/////
もうダメまたイっちゃ…………ぁああんっっ///」
──だけど、透さんを気持ちよくしてあげるどころか、今日はたくさん透さんにイかされちゃっただけ。
と言うか、そもそも今日は最後までエッチしたいなって思ってたのに、予定が変わっちゃった。
……ううん。これはこれですごくエッチだったし気持ち良かったから、別にいいんだけどね。
でも今のあたし的には、どうせアプリなんだし、早く挿れられた時の快感を味わってみたいなぁって。そう思っちゃってる。
あーもぉ!
あたしってば、そんなに欲求不満だったんだーっ!!/////
もうイっちゃう?」
「は はぃぃっ、や…めないでぇ///」
「あはっ
オレの指、めっちゃ締め付けてくるね。
クリちゃんも一緒に可愛がってあげるから、ほらヒヨコちゃん、イってごらん」
「あああぁあぁああぁぁっ/////
もうダメまたイっちゃ…………ぁああんっっ///」
──だけど、透さんを気持ちよくしてあげるどころか、今日はたくさん透さんにイかされちゃっただけ。
と言うか、そもそも今日は最後までエッチしたいなって思ってたのに、予定が変わっちゃった。
……ううん。これはこれですごくエッチだったし気持ち良かったから、別にいいんだけどね。
でも今のあたし的には、どうせアプリなんだし、早く挿れられた時の快感を味わってみたいなぁって。そう思っちゃってる。
あーもぉ!
あたしってば、そんなに欲求不満だったんだーっ!!/////