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第4章 アブナイ掲示板も、結構あります! でも…

「きゃあぁっ」


男たちが一致団結すると、あたしは強引に身体を押され空いてる仕切り板の中に入れられた。

密室ではないけれど、でも十分すぎる程閉じ込められた感はある。




「ま 待って下さい!
あたし、本当に帰ろうとしてただけで、みなさんとご一緒するつもりは…っ」


「まあまあ、そう急ぐ事もないでしょ!
さあ、まずはその麗しいおっぱいから見せてもらいましょうか。
それっ」

「ひゃあっ///」



男のうち一人があたしの背後に立つと、グイッと服を捲り上げながらあたしの脇の間に腕を通し羽交い締めした。

するとあたしは背中を密着するように拘束され、動けない上にぷるんと露になった胸を隠す事もできない状態になった。




「うわっすげー!
今めっちゃ揺れたし乳首もピンク色でエロー!」


「やべーっ
俺今すぐしゃぶりつきてぇー!」



リアルではペチャでも、そんな風にされると恥ずかしくて堪らない。

必死にもがいてみるけど、男の力にはびくともしないのだ。

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