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第4章 アブナイ掲示板も、結構あります! でも…

もしかして、男たち全員に胸を舐めまわされるまで続けられるのかなぁと思っていたのだけど、違った。

入れ替わった男はあたしの胸ではなく、今度は履いているズボンをずり下げたのだ。




「ええっ!!?
ちょっと、何を…っ!?」



「じゃあ次は、女の子の禁断の場所を実況したいと思いまーす!」


「「うおおお!
待ってましたー!」」



禁断の場所って!
まさか─────────っ




「では、いよいよパンツから解禁でーす。
それっ」



なんて言いながら、次にあたしのパンツに手をかけると、ズリリーッと一気におろす。



「きゃっ いやあぁん/////」



足の下まで下ろされたズボンとパンツは足首でとどまった。

だけど何も着けていない下半身は足を閉じているとは言え、陰毛を露にしている状態だ。


やだ! あたし毛深い!!?

って、今はそういう心配してる場合かーっ!!

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