新着♡お誘いが1件あります!
第5章 ひとりでスル方法が、1件ありました!
「わ…ぁ…………………っ////」
そっと自分の下腹部に付いている茂みの下のアレを、覆うようにそっと手の平をあてた。
ドキドキドキ…
自分の身体を触ってるだけなのに、やたら緊張してきちゃったよぉ。
でも考えてみれば、男の人のアレを触った事なんて、瑛理さんの時が初めてだ。
あの時には、もう既に大きくなっていたから、そうじゃない時のを触るのは今が初めてなのかも。
「………思ったより、柔らかい。
フニフニしてるし、これがどうやってあんなに大きくなるの!?」
次に指でつまんで弾力を確かめてみる。
初めての体験だから何もかもが不思議で仕方がなく、やっぱり神秘なのは女体よりも男体の方じゃないのって思えちゃうんだよね。
そっと自分の下腹部に付いている茂みの下のアレを、覆うようにそっと手の平をあてた。
ドキドキドキ…
自分の身体を触ってるだけなのに、やたら緊張してきちゃったよぉ。
でも考えてみれば、男の人のアレを触った事なんて、瑛理さんの時が初めてだ。
あの時には、もう既に大きくなっていたから、そうじゃない時のを触るのは今が初めてなのかも。
「………思ったより、柔らかい。
フニフニしてるし、これがどうやってあんなに大きくなるの!?」
次に指でつまんで弾力を確かめてみる。
初めての体験だから何もかもが不思議で仕方がなく、やっぱり神秘なのは女体よりも男体の方じゃないのって思えちゃうんだよね。