
新着♡お誘いが1件あります!
第9章 新着♡お誘いが1件あります!
「と…おるさ ぁ…っ///」
唇を交えながら、透さんの指の腹があたしの敏感なところをクルリクルリと円を描くように撫で回す。
それが気持ちよくて、あたしの身体が自然と求めるように反応してしまうの。
「…あれ、ヒヨコちゃん……ここスゴい事になってるよ」
「ゃ あ…っ///」
透さんが指を大きく動かすと、そこからクチュクチュと水音が聞こえてくる。
だってもう……イっちゃいそうでっ///
…だけど。
ふたり重なる身体の間で、熱く固いものがあたしのお腹に感じてきてるの。
それは、透さんの─────────…
「……………ね、ヒヨコちゃん。オレもう限界みたい。
この興奮が冷めないうちにさ…ヒヨコちゃんの中、挿れたい」
「────────────っ///」
唇を交えながら、透さんの指の腹があたしの敏感なところをクルリクルリと円を描くように撫で回す。
それが気持ちよくて、あたしの身体が自然と求めるように反応してしまうの。
「…あれ、ヒヨコちゃん……ここスゴい事になってるよ」
「ゃ あ…っ///」
透さんが指を大きく動かすと、そこからクチュクチュと水音が聞こえてくる。
だってもう……イっちゃいそうでっ///
…だけど。
ふたり重なる身体の間で、熱く固いものがあたしのお腹に感じてきてるの。
それは、透さんの─────────…
「……………ね、ヒヨコちゃん。オレもう限界みたい。
この興奮が冷めないうちにさ…ヒヨコちゃんの中、挿れたい」
「────────────っ///」
